スプレッド表記に規制が入る

誤解を生じさせない為に広告表示の適正性維持に関するガイドラインが制定

スプレッドのは様々な表記法があるのをご存知か?

例:

①「1銭~」下限のみの表示

②「1銭~2銭」レンジ方式

③「1.5銭」特定値方式

このガイドラインではまず①の下限表記に対しては規制の対象だ。当サイトも実際に情報提供しているFX会社の表記に基本準じているため、まだ下限での記載を余儀なくされているが、今後は修正していく方向。確かに実際のスプレッドは100%固定は実際にはあり得ない。当サイトでもクリック証券を紹介しているが「原則固定」という表記がついているが、つまり例外もあるということ。確率的には99.8%と実際に表記もしている。

実際の留意事項

①投資家にとって有利な数値のみを強調しない

②変動することを前提とした表示をする際にはその上限と下限を両方明記する

③通常想定される取引環境を前提とし、社会通念上偽りがないと解される数値を表示する

④表示値が実際の約定で適用されない場合もあるなどのリスクについて注意喚起する

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